HOP INN Japan 利用規約
ホテルでは、お客様に安全かつ快適にご滞在いただくため宿泊約款第10条に基づき次のとおり利用規則を定めておりますのでご協力くださいますようお願い申し上げます。
遵守いただけない場合は、やむを得ずご宿泊又はホテル内の諸施設のご利用をお断り申し上げ、かつ責任をおとりいただくこともありますので、特にご留意くださいますようお願い申し上げます。またこの利⽤規約を守れないことによって生じた事故については、当ホテルは責任を負いかねますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
客室のご利⽤に関して
- 客室からの避難経路図は、客室⼊⼝ドアの裏側に掲⽰しておりますので、ご確認ください。
- 客室、また館内の指定場所以外での喫煙はお控えください。なお、客室内で喫煙された場合は、クリーニング代として20,000円を頂戴いたします。
- その他、⽕災の原因となる⾏為はご遠慮ください。
- 客室内では暖房⽤、炊事⽤などの⽕器等⽕災の原因となりやすいものをご使⽤にならないでください。
- 廊下や階段などの共用スペースに物を置かないでください。火災や地震などの災害時に、非難の妨げになる恐れがあります。
- 火災等が発生したときは、フロントへご連絡下さい。
- ホテルの許可無く客室を営業行為(展示会、パーティその他)等、ご宿泊以外の目的に使用することはできません。
- ホテルの許可なく客室の備品を移動したり、また客室内に造作を施し、あるいは改造する等現状を著しく変更することはできません。
- ホテルの外観を損なうような物を窓側に置かないでください。
- 登録された宿泊客以外のご宿泊は固くお断りしております。
- 未成年(18歳未満)のみの宿泊は特に親権者の許可がない限りお断り申し上げます。場合によっては親御さんに確認のお電話をすることがありますので、その際はご協力をお願いいたします。
お部屋の鍵について
- ご滞在中お部屋から出られる時は、施錠をご確認ください。(当ホテルは⾃動施錠となっております。)
- 紛失された際は、鍵の交換代といたしまして1,000円を頂戴いたします。
- ご滞在中や特にご就寝の時は、ドアの内鍵、ドアガードをお掛けください。来訪者のあった時は不用意に開扉なさらずドアスコープでご確認ください。万一、不審者と思われる場合は直ちにフロントへご連絡ください。
- ご訪問客と客室内でのご面会はご遠慮ください。
お⽀払いに関して
- お会計はチェックインの際、またはフロントよりご請求をさせていただいた際フロントにてお支払いください。
- 買い物代、切⼿代、タクシー代、郵便切⼿代、荷物送料等のお⽴替えはお断りさせていただきます。
- 旅⾏⼩切⼿以外の⼩切⼿によるお⽀払い及び両替はお断りいたします。
貴重品、お預かり品について
- ご滞在中の現⾦、有価証券、その他貴重品の管理は、ご自身でお願いいたします。
- ホテル内での遺失物の処理は、⼀定期間ホテルで保管し、その後は遺失物法に基づいてお取り扱いさせていただきます。
- ホテルでのお預かり物は、所定の期間(1ヵ⽉)を経過しても連絡がない場合、お引取りの意思がないものとし処理させていただきます。
- ホテル内では、他のお客様の迷惑になる下記の物の持ち込み、または⾏為はご遠慮いただいております。
- 盲導⽝以外の動物、⿃等のペット
- ⽕薬、揮発油、その他発⽕または引⽕性の物
- 悪臭を発する物
- 法により所持を禁じられているピストル、⼑剣、覚醒剤の類
- 賭博や⾵紀を乱すような⾏為、または他のお客様の迷惑になるような⾔動
- パジャマ、スリッパ等で館外の外に出る事(ホップイン京都四条大宮:大浴場利用時を除く)
- 広告宣伝物の配布、品物販売、勧誘等
- ホテルの許可無くホテル内で撮影した写真を営業上の⽬的で使⽤する場合
- 緊急事態、あるいはやむを得ない事情を除き、⾮常階段、屋上、機械室等お客様⽤以外の施設に⽴ち⼊ること
- ホテル内の建築物や設備に異物を取り付けたり、現状を変更したりするような加工をなさらないでください。建造物、備品、その他の品物を損傷、汚染または紛失させた場合には、相当額を弁償していただく場合があります。
- 高声や放歌、またテレビやスピーカー音量を大きくするなどで、他のお客様並びに近隣住⺠にご迷惑のかかるような行為はなさらないでください。周囲へのご配慮をお願いいたします。
- ゴミは客室内のゴミ箱へお捨ていただくか、ホテルスタッフへお渡しください。
更新日:2025年10月18日